《地質時代名称・地層名対照表》
    地質時代名
    《代[]era[í§r§]》
語源éra←ラテン語aera「counter計算用具・money[mni](◆強勢位置)貨幣」←ラテン語aes「真鍮」
@A急速にひろまった電卓に対抗して、算バンの宣伝を最近よくみかけるようになった。その宣伝だけをきいていると、算盤は東洋だけにみられる計算器具のように誤解してしまいがちだが、実は西洋でもつかわれている。しかし、日ニッポンの算盤のような速算ができる合理的なしくみをもっていなかったため、日ニッポン流算盤術のような芸術的ともいえる完成の域に達せず衰退してしまった……≠ニかいていたら、まだ19才のボクが留学でスイスにむかう途中、モスクワ空港でジュースをかったとき、売店の超デブロシアおんながロシア式算盤をつかって超ブットイゆびでおつりの計算をしていたオゾマシイ光景をおもいだしてしまった。(ゲゲゲ)!。 古代ギリシアではÓlympos(古典ギリシア語)のかみがみが、人間の歴史を計算するというかんがえかたがあり、語句の意義がこのように変遷したのであろう。⇒<紀[]>
 
《紀[]period[pí§ri§d]》
語源périod←ラテン語periodus←古典ギリシア語períodos「cycle周期」←{古典ギリシア語perí「aróund」+古典ギリシア語hodós「way」}
@A古代ギリシアでは、人間の歴史が、かみがみの計算によって決定されていて、さらに歴史は過去から未来に直線的にのびているのではなく、いわば、螺旋状に進行するものだという思想があった。つまり、短期間でみると、全然別の事件がおきたようにみえるが、実は長期間にわたって観察すると、過去におこった事件が、すこしづつ質をかえ、周期的に反復するとかんがえた。périod は、この原意にそっている。このかんがえかたは、校長先生も朝礼でたびたびおっしゃっているように、本校の基本的哲学でもあるし、仏教的な輪廻転生に通ずる思想でもあることから、非常に興味ぶかい。西洋世界に、このような本校教育方針や東洋思想と通じる思想があったことが語源からわかるのはおもしろい。
 
《世[]epoch[í:p¤k]◆強勢位置》
語源古典ギリシア語epékhein「stop」 {古典ギリシア語epi「at」Eepidémic, Eépigone, Eépilogue, Eépisode◆強勢位置}+{古典ギリシア語ékhein 「hold」}
@A新生代に有力になる時代分割名だが、それ以前の時代にないわけではない。たとえば、ジュラ紀は12世に細分されているが、高校生は知る必要がない。